茨城県城里町で陶芸を主体に活動しています。
自然に囲まれた日々を過ごす中で、見たこと感じた事などを描いた器や、
薪窯を使った自然釉の豊かな作品などを制作しています。
白羊居は こんなところにあります。
アトリエの風景やその周辺、窯焚きの様子ですとか。
どうぞご覧ください。
まずは、アトリエとその周辺から。
左がアトリエです。 中央奥が窯屋根。
桃子が育てているバラ。 初夏の頃です。
窯です。 薪いっぱいの向こうに隠れてます。
別の角度から 窯です。 って窯見えませんね。
右の木立、ここへ来たばかりの頃は こんなに高くなかったんです。
はい、こんな窯です。
とても自然豊かなところで、季節ごとにいろいろなものが楽しめます。
鳥がたくさんいたり、美味しいものいっぱい採れたり。
きのこ。
アトリエの前の山の中です。
もひとつきのこ。
老爺柿。
毎年とても綺麗に実ります。
続きまして、近所のご紹介。
まずは「ふれあいの里」
正確には 「城里町総合野外活動センター ふれあいの里」で、町営のキャンプ場です。
アトリエから1kmくらいのところにあります。
4・6・8人用のキャビンと4人用のバンガローがあります。
もちろん、テントを張る場所やBBQを楽しめる場所もあります。
夏場は 子供連れの旅行客で いっぱいになります。
このほかにも いろいろあります。 詳しくは ふれあいの里のHPをご覧下さい。
秋の日ののんびりしたお天気です。
ふれいあいの里の広場から。
ふれあいの里には 藤井川ダムがすぐ近くにあります。
そのダムの湖畔には、ホロルの湯 があります。
温泉とプールがあります。
釣り人です。
続きまして 水戸市森林公園
アトリエから南に直線で3km程のところにあります。
といいましても そのほんの一部だけ、ちょっと特別な場所をご紹介。
場所を紹介するつもりだったのに、その場所からみた風景の写真しかなくてごめんなさい。
しかし、このカメラマンが立っている場所、実はちょっとすごいんです。
Hawk Migration Network of Japan (タカの渡り全国ネットワーク) ってご存知ですか?
何万年も前から毎年渡りを繰り返している渡り鳥、タカ類の観察を ボランティアで行っている方たちなんです。
詳しくはリンク先をご覧いただいたほうが良いのですが、ついこの間、その17番の定点調査地に決まったんです!
ご興味のある方、季節になったら是非ともお立ち寄りを。
同じ場所から別の角度で。
天気の良い日は日立のエレベーター研究塔も見えます。
そこに咲いていた花です。
なんの花でしょうか。
オケラ(ウィキペディアへのリンクです) だそうです。 漢方の生薬で、またお屠蘇に使われたり。
私たちのアトリエとその周辺でした。
続きましてお待ちかね。
窯焚きの風景ですが、ページが重たくなるので 別に設けました。
どうぞご覧下さい。